Mac Book Pro 15-inchi mid 2010 の調子が悪いのソースを表示

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==起動時のトラブル==
===警告音（ピーピーピー）が鳴って起動しない===
#画面が黒いまま警告音が鳴って起動しない。
#セーフブート（Shiftキーを押しながら起動）も、シングルユーザーモード（コマンド+sを押しながら起動）も起動できない。
#この警告は、メモリの不具合とのことで、メモリカードを抜き差しすれば直ることがあると聞いて、ピーピーピーと鳴る度に、裏ぶたを開けて、メモリカードを抜いて差す作業をしている。
#当初2枚とも抜いていたけど、1枚だけの抜き差しだけで大丈夫なことが判明した。
#「接点洗浄剤」でメモリの接点を洗うといいと、どこかのブログで読んだので、試してみようと思う。近所のホームセンターや家電量販店では売ってなかった。アマゾンで注文しようと思う。
##[http://support.apple.com/kb/HT2341?viewlocale=ja_JP Intel ベースの Mac において起動時のセルフテストで表示される RAM エラーコード]
#修理した方が良いのかなと思うけど、代替機がないと仕事にならないし、、、買い換えか？
#接点洗浄剤を購入。メモリの接点を洗浄してみたけれど、効果なし。
#エラーが起こるのは、外付けのディスプレイを使っているときが多いような気がして、使わないと結構調子が良い。
#試しに、ミニディスプレイのポートにケーブルを差し込むと、エラーが発生。もしかすると、グラフィックボードがおかしいのか？そういえば、外付けディスプレイ使っているとき、やたら左のスピーカーの上あたりが熱いような気がする。
#起動中に少し移動させただけでもエラーが発生することがある（笑）
#メモリ抜き差しでしばらく対応していたけど、やっぱりどこかおかしいんだと思う。修理しよう。Tara.ttm 2012年8月20日 (月) 14:39 (UTC)
#昨日は、起動中にも警告音が鳴ったり、スリープから復帰できずに強制終了してから再起動するときにも警告音が鳴ったり、かなり仕事に影響が出た。相変わらず、メモリを抜き差しすれば一旦起動はできるけど、やってられない。とうとう、裏蓋のネジは外しっぱなしにした。警告音が出る度に強制終了して、裏蓋をパカッとあけて、メモリを抜き差しして再起動。やってられない。Tara.ttm 2012年8月22日 (水) 16:45 (UTC)
#結局、[[Mac Book Pro 15-inchi mid 2010 を修理に出した|修理に出す]]ことにした。Tara.ttm 2012年8月27日 (月) 14:04 (UTC)

===セーフモードの起動が途中で止まる===
<ol>
	<li>セーフモードで起動すると、途中でプログレスバーが止まったままになる。
		<ol>
			<li>[http://support.apple.com/kb/HT1564?viewlocale=ja_JP Mac OS X：セーフブート、セーフモードとは？]
			<li>[http://support.apple.com/kb/HT1455?viewlocale=ja_JP Mac OS X：セーフモードで起動する]
			<li>[http://support.apple.com/kb/TS1884?viewlocale=ja_JP Safe Boot (セーフブート) は通常の起動より時間がかかる]
			<li>[http://support.apple.com/kb/TS2570?viewlocale=ja_JP Mac OS X：起動中にグレイの画面が表示される]
		</ol>	
	<li>プログレスバーの真ん中より手前で進行が止まるので、試しに1時間ぐらい放置してみた。
	<li>それでも、進んでない様子。
	<li>Shift + Command + V キーを同時に押し続けると、それらしき画面は表示されるけど、ログイン画面にセーフモードって表示されていないから、ただのverboseモードで起動している様子。
	<blockquote>
		速く起動するために使用される、カーネル機能拡張のキャッシュが無視されます (キャッシュファイルは「/システム/ライブラリ/Extensions.kextcache」です)。
		<cite>[http://support.apple.com/kb/TS2570?viewlocale=ja_JP Mac OS X：起動中にグレイの画面が表示される]</cite>
	</blockquote>
	<blockquote>
		「Shift + Command + V」キーを同時に押し続けると、セーフブートの進捗状況を確認できます。 
		<cite>[http://support.apple.com/kb/TS2570?viewlocale=ja_JP Mac OS X：起動中にグレイの画面が表示される]</cite>
	</blockquote>
	<li>ターミナルから、<pre>sudo nvram boot-args="-x -v"</pre>と入力すると次回起動時にverboseモードでセーフモードで起動する設定になる。（このコマンドは「設定」だけなので、入力したから再起動するわけではない。）
	<li>再起動すると、verboseモードのセーフモードで起動する。
	<li>起動中、Checking Extended Attributes file. で止まったまま。1時間以上経過しても変化なし。こんなに時間かかるのか。
	<li>待てないので、強制終了して、シングルユーザーモード（command+s）で、起動。通常起動するように<pre>sudo nvram boot-args=""</pre>を入力して<pre>reboot</pre>と入力すると通常どおり起動する。
	<li>セーフモードでの起動が止まったのはディスクのチェック中のはずなので、念のためディスクユーティリティーを起動して、「ディスクを検証」してみる。すると「問題ないようです。」と表示される。
	<li>Checking Extended Attributes file.は、ディスクユーティリティーの結果に表示される、「拡張属性ファイルを確認中です。」に該当するはずなんだから、セーフモードで起動するときもできて良さそうな気がする。
	<li>通常起動したときにディスクユーティリティからは検証できるけど、セーフモードでは検証できずに止まっているというわけだ。（謎）
	<li>起動時の「Shift+Command+V」で、Verboseモードのセーフモードが起動しないのも不思議だ。
</ol>
==daemonとかagent==
===CalendarAgent===
今日から、急に目立ち始めた。CPU使用率が時々80%ぐらいまでいっている。結構うっとうしい。mtmdやbackupdとタイミングがあって一緒に動いていると、なおさらうっとうしい。
Tara.ttm 2012年8月10日 (金) 00:43 (UTC)
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原因を考えてみた。リマインダーとメモをiPhoneと同期するように設定してからのような気がする。
Tara.ttm 2012年8月10日 (金) 00:44 (UTC)
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[[Category:OS X]]