「Keyhac」の版間の差分

提供: sha.ngri.la
移動先: 案内検索
1行目: 1行目:
今まで、[https://pqrs.org/osx/karabiner/index.html.ja Karabiner - OS X用のソフトウェア]を使っていましたが、macOS Sierraでは動作しないので代わりのツールを探していて見つけました。
+
==MS WORDでの挙動と対応==
 
 
 
IMEはGoogle日本語入力の設定をCtrl-iで文節を短くするように設定していましたが、Wordで入力中にCtrl-iで文節を短くしようとすると変換中の文字を確定して、書体を「斜体」にするような設定になってしまっていました。
 
IMEはGoogle日本語入力の設定をCtrl-iで文節を短くするように設定していましたが、Wordで入力中にCtrl-iで文節を短くしようとすると変換中の文字を確定して、書体を「斜体」にするような設定になってしまっていました。
  
6行目: 5行目:
  
 
すると、変換中にCtrl-iを使うと文節の短縮として機能しました。
 
すると、変換中にCtrl-iを使うと文節の短縮として機能しました。
 +
 +
==調べること==
 +
クリップボードから日時をコピーできるけど、ショートカットキーで直接入力できないかと思う。
 +
  
 
*[http://crftwr.github.io/keyhac/mac/doc/ja/ keyhac: User Manual]
 
*[http://crftwr.github.io/keyhac/mac/doc/ja/ keyhac: User Manual]

2017年6月5日 (月) 05:05時点における版

MS WORDでの挙動と対応

IMEはGoogle日本語入力の設定をCtrl-iで文節を短くするように設定していましたが、Wordで入力中にCtrl-iで文節を短くしようとすると変換中の文字を確定して、書体を「斜体」にするような設定になってしまっていました。

Wordの「ツール」「ショートカットキーのユーザー設置」から「斜体」のコマンドを検索すると、Ctrl-iにも「斜体」が設定されていたのでControl+iを削除しました。

すると、変換中にCtrl-iを使うと文節の短縮として機能しました。

調べること

クリップボードから日時をコピーできるけど、ショートカットキーで直接入力できないかと思う。