Mac Book Pro 15-inchi mid 2010 を修理に出した

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修理の申し込み

  1. Mac Book Pro 15-inchi mid 2010 の調子が悪いのに、だましだまし使っていた。症状は、スリープから復帰できなくて、強制終了したあとに起動するとピーピーピーと警告音が鳴って起動できないというものでした。
  2. このような症状が出る度に、裏蓋をはずして、メモリを抜き差しします。そうすると、なぜか、何事もなかったように起動するのでした。
  3. ハードウェアテストをしても、起動状態であれば、異常を発見できないようでした。警告音が鳴っているときは、ハードウェアテストさえ使えない状態なので、どこに異常があるのかわからないという状態です。
  4. 最初のうちは、2日か3日に一度程度だったのが、1日1回ぐらいになって、とうとう、使用中にも警告音が鳴り始めたりして、1日3回ぐらいは動かなくなっていました。
  5. とても仕事にならないので、修理に出すことにしました。
  6. 「リンゴマーク」→「詳しい情報...」→上部の「サービス」のタブをクリックする。
  7. 「サービスと修理のオプションを表示」をクリックすると、アップルのサイトにつながって、「Apple アドバイザーに電話する」を選択すると、問い合わせ内容を入力するページに移ります。
  8. 問い合わせ内容を入力して送信すると「お問い合わせ番号」と連絡先の電話番号が表示されるので、電話をかけて、問い合わせ内容を私の場合は、ビービービーと警告音がなって起動しないという症状伝えて修理を申し込みました。
  9. オペレーターの対応は、「この症状なら、うちで修理すると高いから、他に行ったらどう?」「マザーボードがだめなら、うちの方がやすいんだけど」といった感じの腰の引けた対応で一瞬、ためらいましたが、修理の申し込みました。Appleで修理してもらったらダメでもあきらめつきますしね。
  10. 明日の午後6時から午後9時の間という、非常にざくっとした時間帯にヤマト運輸が回収しに来てくれることになった。Tara.ttm 2012年8月27日 (月) 15:46 (UTC)